日本でもまもなく発売が開始されるApple「iPad」用のマルチタッチDAWコントロールアプリ、「Midipad」が発表された。Midipadは、ドイツのTobias Erichsen、Thomas Tautzによってデザインされた、iPad、およびiPhone用のDAWコントロールアプリで、ネットワークMIDIプロトコルでの直接送信を可能とし、パソコン側に送受信用ソフトのインストールをすることなく使用できるのがポイントだ。Midipadは、Logic、Cubase、Abletonといった主要DAWホストをはじめ、Native Instruments、Spectrasonicsなどのソフトシンセのコントロールが、マルチタッチのインターフェースによって行なえるという画期的なアプリで、Studio Viewや、 DJ View、Launch View、FX Viewといったかたちで、それぞれの画面があらかじめ用意されており、例えば、DJの場合には、DJ Viewを使用しサブミックスの調整、パラメーターの設定などがリアルタイムにコントロールでき、その他にも使用環境に合わせて様々なカスタマイズを行なうことができる。WiFiによるコントロールも行なえる。なお、Midipadの正式リリースはもうまもなくとのことだが、現時点では詳細な発売時期、価格等は未定となっている。
主な特徴:
- iPhone OS
- communicates with MacOs and Windows based PCs
- communicates with stand-alone-applications and hardware
- communicates via network-MIDI-protocol
- plug & play via Apple Bonjour, wireless-LAN
- multitouch Interface
■製品情報詳細(Tobias Erichsen/Thomas Tautz)


















